就活体験記 ~T.O.P&Mの卒業生~

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▼3期(2015年卒)

雑誌出版社・ハウスエージェンシー・総合出版社・大手取次

▼1期(2013年卒)
小学館・東洋経済新報・大手文芸出版・JTBパブリッシング・トーハン

6期生 2018年卒

総合出版社 内定 児童書志望/女子(地方就活生)
志望理由

昔から子ども好きだった私は、「子どもを笑顔にすること」をしたいとぼんやり思い、最初は教育業界を見ていました。でもある時バイト先の塾で、勉強が苦手だと思っていた子達が目をキラキラさせながら図鑑を抱きかかえているのを見て、これだ、と思いました。「待っててな、あんたらがもっと夢中になる本たくさん作ったるからな」という思いでいつしか出版を目指すようになっていました。

私の就職活動

自己分析
・今までの自分の人生を振り返って、やる気が出た・落ち込んだエピソードなどをつらつら書き出しました。それこそ、自分が子ども好きなのっていつからだっけ?なんでだっけ?とかまで振り返ってみたり。こうして洗い出し作業をやったおかげで、ESや面接で自分を説明しやすくなりました。
・そして、「仕事内容」「働く環境や人」「働き方」などの項目ごとに、自分にとって譲れない条件を出して会社選びの軸を整理しました。そうすることで、単なる憧れやイメージにとらわれずに、受ける企業の候補を考えられたと思います。

企業研究
・出版を中心に7,8人程度OB訪問しました。私は関西に住んでいるのですが、周りに出版就活仲間も出版の先輩も全くおらず、心細く思っていました。そこで、たまたま日程が合った際にT.O.P&Mのイベントに参加してスタッフとお話したり、他にもOB訪問のできるサービスに登録してアポをとったりしました。実際現場で働いている編集者は、普段から何を考え何を大切にして本づくりをしているのか?実際どんな作業があるのか?などをじっくり聞いて、自分が働くイメージを持てるようにしていました。
・各社の出版物は、基本的には漫画喫茶&図書館に入り浸りで読みました。あとは色んな漫画アプリだとか、雑誌読み放題サービスも移動時間に読めて便利でした。

ES
・とにかくT.O.P&Mの内定者スタッフに見せてしごいてもらいました。ふんわりした一般論や抽象論を書いてしまい、「あなたが全然見えてこないよ!」と言われて以来、私自身の体験や想いを具体的に書くように心掛けました。また、「自分というコンテンツを、読み手にどう楽しんでもらうか?」も意識しました。
・ESを書き終えた後も、安心してはいけません。就活資料を「いつでもどこでも見られる状態」にする一手間の準備が役立ちました。ESのコピーをとるのはもちろん、スマホのアプリを使ってESをPDF化し、Evernoteかgoogleドライブに一括管理していました。こうすると、パソコンでもスマホでも見られるし、いざとなればコンビニで印刷もできます。特に地方生の私は、コピーをとっても地方の家に置き忘れることがよくあったので、面接前にパニックにならないためにこの準備は重要でした。

筆記試験
・毎日ちょこちょこ取り組みました。NHKのニュースを録画して気が向いた時に観たり、日経エンタテインメントや朝日キーワードなどを枕元に置いて眺めたり。また、星新一のショートショートを読み返したり、サラリーマン川柳やシルバー川柳に目を通したりしたこともクリエイティブ対策になった気がします。
・年明けくらいから、T.O.P&Mで知り合った就活生のグループLINEで1日1問出題し合っていました。出版の筆記はエンタメもスポーツも政治も経済もなんでも幅広く出るので、互いに協力してカバーし合えるのは心強かったです。

面接
・T.O.P&Mの面接対策セミナーに参加してかなりダメ出しをされ、自分が思ってたよりうまく話せないことに衝撃を受けました。まずは短く話すこと、一方的に演説するのではなく対話すること、とにかく笑顔でいることを学びました。
・本番の面接では、「この面接官達は私のいいところをインタビューしようとしてくれているんだ、減点法ではなく加点法なんだ」と自分に言い聞かせていました。自分のやってきたこと、大好きな本やものに自信をもって、楽しそうに話すことを心掛けました。
・失敗したのは、ある面接で「知ったかぶり」をして適当なことを言ったこと。海外絵本の魅力を分析してと言われて思いつかずにパニックになり、「いや〜〜海外のやつはなんかお洒落でシュッとしてますよね!シュッと」と雑な答えをして微妙な空気になりました。「シュッ」「ギュン」「グワッ」などオノマトペで適当に押し切る関西人のDNAが発露した瞬間でした。

その他、地方就活生として特に苦労したこと
①お金が足りない
・宿泊費が結構きつかったので、就活生用のシェアハウスなどを色々試しました。でも結局「夜ぐらいむっつり黙って一人で寝たいわ」と思うようになり、終盤は漫画喫茶の個室に泊まることが増えました。漫画も雑誌も研究し放題で個人的には天国でした。(女の子は女性専用フロアのあるところを選びましょう)
・交通費もかさみます。面接日程が選べる場合は、できるだけ面接を一度にまとめるようにしました。そのために、予約開始時間にパソコンに張り付き、できるだけ誰よりも早く予約を済ませました。

②移動がしんどい
・夜行バスは、少し高くても3列ゆったりシートを選びました。耳栓、枕、腰枕、アイマスク、スリッパのセットを常備。「早朝に東京に着いたら、築地で海鮮丼を食べる」というお楽しみマイルールでテンションを保っていました。
・長くて暇な移動時間も、結構有効に使えます。「地元は休息の場、東京は戦闘の場」と切り替えを意識し、新幹線で上京するこの間にESを書き終えるぞ、と限られた時間で集中できました。

③東京こわい
・ナメてはいけないメガロポリス東京。新宿とかいうダンジョンに迷い込み、何度か半泣きになりながら面接会場に駆け込みました。慣れないうちはつねに30分以上余裕をもって動けばよかったと痛感しました。
・東京こわいと思う前に、寛げるお気に入りスポットをたくさんつくりましょう。先輩や友達に教えてもらった蔦屋書店やクレヨンハウス、教文館など素敵な本屋さんを回れてリフレッシュできました。

メッセージ

結局、地方だから不利だとか◯◯だから有利だとか、そういうのはなんにも関係ありませんでした。 大事なのは、出版で働くということをいかに本気で考えて、自分自身をぶつけていけるか、だと思います。 一人でぐるぐる悩まないで、たくさん人の手を借りましょう。 あなたの就活がシュッとなるように、私たちもグワッと応援していきます。

総合出版社 内定/女子
志望理由

昔から雑誌編集に興味があり、学生時代はフリーペーパーやWEBメディアを製作していました。その中で、「めちゃくちゃ飽き性なのに、インタビュー取材だけはどれだけやっても飽きないぞ…!」ということに気がつきました。取材という印籠を使えば、全く違う世界を生きている人に出会うことができ、さらにその方の人生哲学などいきなり深いお話を伺える。そして取材を通して得たことを、一つずつ咀嚼して自分の人生に還元していける……。編集者ってなんてお得な仕事なんだ……!と強く感じました。こうした経験から、丹念に取材を行えそうな出版業界やテレビ業界を中心に就職活動を進めていきました。

私の就職活動

自己分析
諸先輩方に「自己分析は大事だよ!」と口すっぱく言われていたため、かなり時間をかけました。特にやって良かったなと思うのは、「ライフチャート」です。ライフチャートとは人生のグラフを描くこと。人生を振り返り、「楽しかった出来事」と「辛かった出来事」を書き出します。さらに一つずつ「なぜ楽しかったんだろう」「なぜ辛かったんだろう」と考えることで、深堀りしていきました。それらの共通項を探っていくと、だんだん「私ってこういう環境でこういうことやってたらイキイキ働けるかもしれない」という仮説が見えてきます。正直最初は自己分析ってなんか胡散臭い…と疑心暗鬼になりながらやっていました。ですが今振り返ると、20数年生きた中でいつの間にか培っていた価値観を言語化することは、今後の人生の羅針盤を作っていくような感じで、とてもワクワクできる時間だったなと思います。

企業研究
企業研究はギリギリまでほとんどやらなかったというのが正直なところです。ですが、これについては強く反省しています……。 最低でも、各編集部の最近の刊行物には一通り目を通し、それぞれの良いところと改善点を言える準備はしておくべきだったと思います。また、志望する編集部の出版物過去一年分は記事レベルでしっかり目を通すべきでした。意外と落とし穴なのが、志望度の低い業界を受ける時。好きなテレビ番組、嫌いな広告などを聞かれ、度々困ってしまいました。早いうちから満遍なくコンテンツを貪って、その感想などを体系的にまとめておけば良かった……。反省点ばかり思い浮かびます。

ES
ギリギリにならないとやらない性格のため、T.O.P&Mに非常に助けられました。2月中旬の面接講座に申し込んだところ、「ES持参」と言われてしまったのです。もちろん最初はボロボロでしたが、早めに書き始めることができたおかげで、沢山の方に添削していただく時間を確保することができました。ESを見ていただく約束を早めに取り付けてしまうことが、ギリギリまで火がつかない人には有効な策かなと思います。

筆記試験
「朝日キーワード(朝日新聞社)」と「マスコミ漢字(一ツ橋書店)」「一般常識&時事問題集(高橋書店)」を購入して暗記しました。エンタメニュースに関しては、「NAVERまとめ」などを駆使していました。2016年の不倫報道が一目でわかる、「不倫カレンダー」を作ったことが特に思い出深いです。始めたのが遅かったこともあり、暗記精度は正直半分くらいだったと思います。実際に試験で解けた問題も半分以下でしたが、意外と通過。SPIや玉手箱形式の問題を落とさないことの方が大事なのかもしれません。「出版は筆記がやばいから」と諦める友人も多くいましたが、必要以上に怖がらないでほしいと思います。

面接
T.O.P&Mの面接講座や、学校のキャリアセンターが行なっている模擬面接などを利用して対策していました。さらに、緊張して頭が真っ白になるタイプなので、50個ほど質問されそうなことを書き出して、事前に答えを考えるようにしていました。精神安定には効果がありましたが、1個もかすらないことがほとんどでした。 就活は相性なんだということを強く感じたのもこの時期です。祈られても、相性の悪い会社が見つかってラッキーくらいの気持ちでいるようにしました(実際は普通に凹みました)。

メッセージ

就活に対して「情報戦とかお祈りとかで心がゴリゴリ削られていくイベント」というイメージを持っていましたが、そんなことないよというのを、声を大にして言いたいです。むしろ周りに流されず、マイペースに自分と向き合えた人ほど、納得した形で就活を終えられているなぁという印象を持っています。 どんな風に生きたいか、自分にとって心地いい働き方とは何か、ぜひゆっくり考えてみてほしいと思います。

総合出版社 内定/女子
志望理由

作家さんと二人三脚で本を作るという仕事に惹かれたからです。今までの人生を振り返っても、「誰かが結果を出すために、自分が尽力する」場面では何だか頑張れたような気がしていました。自ら頑張ろうと思える仕事じゃないと続かない思ったので…。 あとはやっぱり単純に、本や漫画が好きで一生関わっていたいと思ったからです。趣味を仕事にするか問題もあるけれど、自分の気持ちに従ってやれるところまでやってみようという心境でした(と言いつつビビって他の業界もたくさん受けました)。

私の就職活動

自己分析
いわゆる自己分析の本は向いておらず、途中で挫折。色々な業界の説明会や座談会などに足を運んで、「なんかいいかも!」「しっくりこない」という直感を大事にしていました。家に帰って「なんでピンときたんだろう?」とゆっくり考えてみると、自分の考え方が見えてきたりしました。T.O.P&Mの内定者相談会で気軽におしゃべりしているうちに、自分はこういうことがやりたいんだと分かることもありました。強いて言えばこれが自己分析だったのかな、と今は思います。 それから、ESを書いていると死ぬほど自問自答を繰り返すことになります。ESを書き上げるということ自体が立派な自己分析だと思います!

企業研究
業界についての知識は、T.O.P&Mのイベントに行ったり出版業界についての新書を読んだりしてざっくり頭に入れました。企業の説明会へ行くと、そこで業界の説明もしてくれたりします。 企業研究として一番時間をかけたのは、その会社の出版物を読むこと。自分の志望ジャンル以外の雑誌などにも目を通すようにしていました。部屋に雑誌が溢れかえり、財布はどんどん寂しく…。時間はかかりますが、楽しいですし面接にもかなり生きました。 OB訪問も何人かしましたが、結局は面接を受けるのがその会社の雰囲気を知る一番有効な手立てだと思いました。選考が進むにつれ企業研究も進んでいくような印象を受けました。

ES
書いても書いても終わらず、やっと終わると思ったら誤字。手書きのESはしんどかったです。OBさんにESを見せたところボコボコにされ、そこから徹底的に他人目線にこだわるようにしました。「一文はなるべく短くする」「どの世代が読んでも伝わる言葉で書く」ことなどを意識していました。T.O.P&Mでは、「ただのエピソードの羅列にせず、意図のあるESを!」と教わりました。面接は基本的にESをもとに行われるので、適当に書くとのちのち撃沈、自分の首を自分で締める状態に。さらに、出版のESに追われる時期は他業界の面接がぼちぼち始まる時期なので、睡眠時間的にも撃沈。ロングスリーパーにはキツかった…。締切には余裕を持つことをおすすめします。 出版のESラッシュの前に他業界のESを書きまくり、そこで「ES落ち」を何度か経験しました。やはり上辺だけの志望動機や一般論では通らないんだな、と実感できたのは良かったです。

筆記試験
新聞をしっかり読む習慣がなかったので、毎日読むように。参考書としては「朝日キーワード」を使っていました。あとは本屋に足を運んで新刊や話題の本をチェックしたり、ネットニュースに目を通したり。息抜きに見ているドラマの内容が出題されたこともありました。芸能関連のニュースは、日曜に放送されている「サンデー・ジャポン」で楽しく頭に入れていました。 基本的に勉強は1人でやっていましたが、どんな問題が出るのか、一体どこまでやれば良いのかなどが分からず不安だった覚えがあります。知り合いと問題を出し合って勉強していた人も多くいたようなので、T.O.P&Mでそういった仲間を作るのもアリだと思います。

面接
「自分の言葉でしゃべること」「その会社の本はきちんと読んでいくこと」「知ったかぶりを絶対しないこと」を意識して臨んでいました。だらだら喋ると向こうもきっとつまらないので、なるべく簡潔に答えて、色々な質問をしてもらおうと思っていました。出版社の面接は他の業界に比べフランクで、学生の話を一生懸命(しかも楽しそうに)聞いて下さる面接官が多かったです。とはいえ礼儀や姿勢、言葉遣いなど基本的なことには気を使っていました。めちゃくちゃ緊張しますが、楽しいと思える面接もきっとあるはず。 また、面接が終わるたびに聞かれたことをノートにまとめて、振り返りをしていました。同じ質問をされることも度々あり、これはやっていて良かったことでした。頭の中も整理されます。

メッセージ

私は出版業界だけに絞るのが怖く、他にも教育・人材・メーカーなど様々な企業を受けました。時間的に厳しいと思った場面もありますが、ESや面接において良い実践の場になったと思います。実際に他業界の選考に落ちまくったことで、「どんなに頑張っても落ちることもあるのだ!」と本命を受ける前に心が強くなりました。 就活のやり方は、きっと十人十色です。無理に嫌なことをする必要はないと私は思っています。色々な人の体験記を読んだり話を聞いたりして、自分に合っていそうなやり方を取捨選択してみてください! とはいえ自分に合ったやり方がわからないまま時間ばかり経ち、焦るのが就活…。我々スタッフも迷いながら就活を終えた仲間ですので、力になれることがあれば是非と思っています!ぜひ一度イベントに足を運んでみてくださいね。

5期生 2017年卒

総合出版社 内定 書籍志望/男子
私が出版社を志望した理由

私は大学に入るまでに二浪しました。高校が進学校であったため周りは少なくとも一浪で良い大学に進学したため私は劣等感に苛まれていました。周りとは違う選択をした自分が異質に思え、とても苦痛でした。 しかし二浪目の環境が私を本に導いてくれました。二浪目で過ごした寮がテレビ・パソコン・携帯禁止という環境であり、娯楽品が本のみだったのです。そしてその本が私を救ってくれました。人とは違う考え方、 ふるまいをすることを肯定する作品に多く出会えたのです。そんな数多の本に支えられ私は志望校に合格しました。私を救ってくれたものは本である、それこそ一生を懸けるに値するものだと思い私は出版社を志望しました。

私の就職活動

新卒はプラス2年目までという噂が流布し、それを真に受けた私は少なくとも一つは引っかかりたいと思い、出版社20社、マスコミ10社、一般企業20社の計50社を受けました。もちろん第一志望は出版社でしたが、そこのみに絞る勇気はありませんでした。一日二つの予定は当たり前、それが約4ヶ月続いた怒涛の日々でしたが忙しくあまり考えずに済むという利点、加えて一般企業が本番を兼ねた練習となり(それを何十社も受けたのですから)第一志望の出版社では自分の思いの丈が喋れず後悔といったことは一度もありませんでした。質より量を取り、結果として意図せずして質が上がっていった就職活動であったと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

出版社という自分のイメージが先行しすぎて現実的な企画が練れていないことを指摘されました。 社会的意義のあるテーマを考えていたのですが、では、それがどういう人に向けた作品で、どれだけお金を払ってくれるのかという 企業として重要な考えが抜けていたのです。 作りたい作品を商品としてどう届けるかは、社会的意義のある企画だからこそ重要なテーマであると思います。そのような当たり前のことを就活という焦りから見失っていたことを第三者の目で的確に教えてくれました。

後輩たちへ

倍率が高い出版社、マスコミだけに拘っていたら、私は後悔のある就活をしてしまっただろうと 思っています。 しかしだからこそ量でカバーするしかなく、そこは負けない気持ちで日々を過ごしていました。 自分が質を取る方がこれまでの人生成功したのか、はたまたその逆かをしっかり見極めて就活をすると 後悔なく就活できると思います。 就活はゴールではない、通過点といいます。 通過点を過ぎなければゴールにはたどり着きません。まずは通過点まで我武者羅に走り抜けてください。 後悔する最たる典型は行きたい会社に行けなかった場合ではなく手を抜いた時だ と私は思っています。 淡々と恰も余裕綽々の様に就活を終えた口ぶりになっていますが泣きながら、緊張で嗚咽が止まらない格好悪い就活をした私です。泥を被っても後悔なく就活を終えてくださることを願っています。

雑誌出版社 内定/女子
私が出版社を志望した理由

「人々の生活に、少しの彩りを与えたい。」この小さな夢を叶えるために就職活動を始めました。 出版社を中心に受けた理由は、幼いころの原体験が関係しています。口下手な自分は、小学生のころから文字や写真を通して自己表現ができる雑誌が大好きでした。 この二点から出版社を中心にアニメ制作会社・飲食業・広告会社などの受験に至りました。

私の就職活動

2016年1月に留学を終え、ゆっくりと就活を意識し始めました。
2月にT.O.P&Mのイベントに参加したことで、ようやくエンジンが掛かります。
2月から4月までに25社の会社説明会に参加(学内を含む)。 結果的に「文系ながらものづくりに携われ」かつ「商品が魅力的である」16社にエントリー。 出版業界だけでなく、広告会社2社、アニメ制作会社1社、アパレル専門商社1社、飲食業1社を併せて受験しました。
5月にES落ちを経験し、ギアの入れ直し。 面接が続き心労もピークに達した6月中旬、ある出版社から内定を頂きました。その際初めて福利厚生などを考え始め、恐縮ながら内定を辞退。 もう少しワークライフバランスを考えつつ就職活動を行おう、と反省。
7月中旬に、実際に働く想像ができる雑誌出版社への就職を決めました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P&Mの熱量に初めは圧倒されっぱなしでしたが、あの空気は非常に刺激的でした。出だしが遅かったものの、イベントに参加することで周囲の空気感が感じられ、帳尻を強引に合わせることができたと考えています。 T.O.P&Mで、「出る杭は打たれる」なんてこと起き得ません。T.O.P&MはイベントやES添削を通して杭をもっともっと伸ばす場。私自身、自分と向き合うヒントを沢山もらえました。

後輩たちへ

自分自身に素直でい続けましょう。後悔よりも、反省を心がけましょう。 ストレスはためこみすぎないよう、時々息抜きも…。(ちなみに私の場合、少女漫画とDARSホワイトチョコレートが心の支えでした。)

新聞社 内定 記者志望/女子
私の就職活動

「私は周りより要領も頭も悪いから早く動き始めなきゃ・・・」
劣等感が人一倍強い私は大学3年生の夏からOB訪問、インターンを重ねてきました。 同じマスコミ業界を目指す仲間たちと問題を出し合ったり何度も面接練習を重ねたり、面接想定問答集を作ったりと出来る準備はやるだけやって全力を出し切った就職活動だったと思います。 最終的に某新聞社に内定を頂いた時は実感がわかず、4ヶ月経った今になってようやく喜びが湧いてきました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

就職活動も佳境で、家で一人泣いていたとき、T.O.P&Mのスタッフの方が連絡をくださり、再び立ち上がる事ができました。 もちろんそれだけでなく、お忙しい中ESの添削、大OB訪問会や面接練習等本当にT.O.P&Mの皆さんにはお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

後輩たちへ

就職活動は本当に辛いです。自らをアピールするのは中々骨が折れる事だと思います。挫けそうになる時も多々あると思いますがどうかその時は周りに相談し、身体を壊さずがんばってくださいね。私で良ければいつでも力になります。

4期 2016年卒

総合出版社 内定 文芸志望/男子
私が出版社を志望した理由

《好きなことを仕事にしたい!》

「後悔のない人生を歩みたい」。この思いが、私は人一倍強いように思います。では、どうすれば「後悔のない人生」を歩めるのか。その答えが「好きなことを仕事にする」ということでした。現在の年齢が21歳。定年まで40年。これまでの人生の2倍以上の年月を捧げる「仕事」。興味のない職に就いて、つまらない人生を送ることだけはしたくなかったのです。だから、大好きな「本」に関われる「出版社」を選びました。

私の就職活動

《周りより大幅に遅れたスタート…「危機感」「責任感」

就活解禁である3月の1か月前、2月に就活をスタートしました。中学校時代からの夢であった教職志望から切り替えたのです。周りの友達がインターンなどに精力的に参加している中、私は就職情報サイトにすら登録していない。「遅れている」という「危機感」が、やる気を生み出してくれました。結果から言うと、6月末に就活を終えたので、活動期間は「4か月」。振り返ってみると、「危機感」があったからこそ「4か月」毎日全力で走り続けることができたのかな、と思ったりもします。また、「責任感」も強く背中を押してくれました。教職志望の時期にお世話になった方々を裏切った形になってしまったので、失敗が許されなかったのです。就活に切り替えることを快く了承してくれた両親に対しての思いもありました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

《業界の方・内定者の方の生の声を聞ける》

色々なセミナーに顔を出しましたが、T.O.P&Mほど、スタッフの方々が親身になって話をしてくれる場所はありませんでした。そして、生の声をたくさん聞けるからこそわかったことが、「業界に入ったときの実際の仕事ぶり」です。その楽しそうでもあり、大変そうでもある仕事の話を聞いていると、「こんなところで足踏みしている場合じゃないな」と思えるのでした。「早くこのスタッフの方々と同じ場所で働きたい」という思いが、モチベーションにつながりました。  

後輩たちへ

  《本当に「好き」なら、後悔がないようにして欲しい》

「本当に『好き』なら、後悔がないようにして欲しい」。この一言に尽きます。後悔のない就活をするには「危機感」を常に持っておく必要があります。「危機感」を持てないのなら、先輩の話を聞きましょう。先輩の苦労話を聞いても、まだ「危機感」が湧き出てこないのなら、業界に対する本気度が低いのかもしれません。就活中には、サークルや恋人、バイトなど、色々な誘惑がありますが、その全てを切ってでも、懸ける価値が就活にはあると思います。なぜなら、今後の40年間を左右する選択なのですから。


総合出版社 内定 児童書志望/男子
私が出版社を志望した理由

「子供を相手にした〈ものづくり〉」というくくりで、出版、文具、家具、玩具などを中心に受けていました。なかでも、もっとも子供に与える影響が大きいのが本だと感じていたため、児童書出版や教科書出版を目指して就活に臨みました。

私の就職活動

 【12月】 業界研究や企業研究を開始。T.O.P.&Mに初参加し、早いうちから行動している就活生が多いことに焦りを感じる。

 【1,2月】 学校の就職相談センターに紹介してもらい、OB訪問をする(就活全体で15人ほどの方に会っていただいた)。練習のために外資系企業のESを提出するも、あえなく落ちる。

 【3月】 1日に就活情報が解禁、あまり興味のない業種も含めてプレエントリー(計80社)し、説明会(計40社)に参加。WebテストやSPIの準備を開始。

 【4月】 10日ごろに、はじめての面接を受ける。後半から、ESのピーク(4/20~5/15)と面接が重なり、一気にあわただしくなる。自己分析が足りていないと感じ、なるべく友人と会うようにして互いの良いところ/悪いところを指摘しあった。  

 【5月】 ESのピークが去り、持ち駒が無くなってきた5月末になって、はじめての内定(文具)。それとほぼ同時に総合出版の筆記/面接がはじまったが、内定があったおかげでいくらかリラックスして臨むことができた。

 【6月】 毎週のように第一志望の総合出版の面接があり、気持ちの休まらない日が続く。6月末になって運よく第一志望の出版社から内定をいただくことができ、晴れて就活を終える。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P.&Mで多くの人と繋がり、互いに情報共有をしていたおかげで、落ち着いた気持ちで選考に臨むことができました。先輩方の就活体験を聞いたり、志望ジャンルが同じ就活生とESを見せ合ったりすることは、ほかの就活生と比べたうえでの「自分らしさ」がなんなのか考えるきっかけにもなり、志望動機が深まっていったと感じます。

後輩たちへ

就職活動で大切なことは2つ、「あきらめないこと」と、「過信しないこと」です。まず、仕事を選ぶうえで、自分にとって譲れない条件が何かを考えましょう。そして、その条件にあうなかで、倍率の高い人気企業から、あまり興味のなかった業種まで、幅広い企業を受けることをおすすめします。就活は、良くも悪くも、《能力のある人がかならず受かる》というものではありません。「私なんかが受からないや」「この会社なら落ちないだろう」などの思い込みは捨て、一歩一歩努力することができれば、きっと納得できる結果が得られるのではないでしょうか。もし辛くなるときがあったら、友人・家族やT.O.P&Mスタッフに相談してくださいね。


 

アニメ制作会社 内定 営業志望/女子
私が出版社を志望した理由

今後自分が何をして生きていくかを考えた時に、「楽しいことをして生きていたい」という大前提がありました。ですが仕事が楽しいかどうかは全て自分次第であり、何事も楽しんだ者勝ち精神の私は基本的にどんな仕事にも楽しさを見出すことはできるだろうと考えました。そこで、逆に「辛いことがあった時に、それでも頑張ろうと思える要素は何か」を考えてみました。私の場合、それは愛着心でした。「自分はコレが大好きで、この魅力を皆にも広めたい」と思えるモノ・コトを扱う仕事。その一つがアニメーションだったという訳です。

私の就職活動

3,4月は学内を含めて100社近く会社説明会に行き、マスコミ・エンタメ・広告・メーカーなど計45社を受けました。5,6月は毎日のように筆記試験(特に作文と時事問題)の勉強と企業研究。8月に入り内々定を頂いてからは、志望度の低い企業は辞退していきました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

私は複数内々定を頂きましたが、真っ先に今の会社を選ぶことはできませんでした。なぜなら「好きなことを仕事にしたら嫌いになっちゃうよ」と言われたことがあったからです。しかし、それをT.O.P&Mの方に相談したところ、「仕事にして嫌いになるくらいなら最初からそこまで好きじゃないってことだ」と。自分自身に問いかけてみましたが、私は幼い頃から愛して止まないアニメーションを嫌いになる訳がないという結論に至りました。後に社員の方々にもお話を伺い、私の選択は間違っていなかったと今では確信しています。T.O.P&Mの方々に出会えていなければ私今の会社を受けることすらなかったでしょう。感謝してもし切れません。  

後輩たちへ

  チャンスがあるのに挑まなかったことを一生にわたって後悔するくらいなら、当たって砕けた方がまだましだと思いませんか。狭き門だと言われる業界でも、行きたい気持ちがあるなら全力で挑戦してください。私も全力で応援しますから。

総合出版社 内定 女性コミック志望/女子
私が出版社を志望した理由

雑誌や小説、漫画などとにかく本を読むのが好きで、高校生の時から漠然と本に関わる仕事に就きたいと思っていました。大学に入ってからは出版関係のアルバイトなどは特にしませんでした。親しかった先輩が出版社に就職し、話を聞くうちに「編集という仕事がしたい」という具体的な気持ちが芽生え、出版社を志望するに至りました。

私の就職活動

【12月頃まで】

今年の就職活動は正式な解禁時期が後ろ倒しになった分、各企業がインターンシップやセミナーを通して学生と接触する機会を設けていました。「とにかくどこかに就職しなければ」と様々な業種のイベントに参加したところ、手を広げすぎて自分が社会で何をしたいのか見失いました。そんな時、送別会で先輩にT.O.P&Mのことを教えていただきました。

【3月】

OB訪問をしつつ、面接練習に外資系メーカーの選考を受けていました。 セミナーの抽選に外れたり、書類選考で落ちたりと挫折が続きましたが、「この業種には向いていなかったのだ」と呑気に考えていました。しかしT.O.P&Mのイベントで同じ編集職志望の就活生に出会い、彼らの意識の高さに危機感を覚え、国会図書館に通って業界研究に本腰を入れ始めました。

【5月】

選考とES締め切りラッシュ。GWが締め切りの山場であったにもかかわらず家族旅行を敢行され、地方のスタバでESの清書をし、祝日でも営業している郵便局を探しに見知らぬ土地を奔走する羽目に。当時は本当にどうなることかと寿命が縮む思いでした。

【6月】

志望度の高かった出版社の1社から内々定を頂き、残る数社の最終選考を控えた段階に至ってはじめて、自分が本当に行きたい会社の順番を決めていなかったことに気が付きました。「結局自分はどこで何がしたいのか」ということをたった一週間程度で考えて決断してしまったのは自分の就活における反省点だと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

出版社で働く社会人からお話を伺えたことは、自分の進路を具体的に決める上で本当に有り難かったです。また、大規模なセミナーでは「マスコミ」として出版社を記念受験する人と、本気で出版社を志す就活生が混在しておりモチベーションを維持するのが難しく、T.O.P&Mのイベントに参加するたび身の引き締まる思いでした。  

後輩たちへ

  選考を通して「就活は企業に選ばれるもの」という錯覚に陥るかもしれませんが、就職活動は本来自分が社会人としての在り方を選ぶ機会なのだと思います。諦めず、頑張って下さい!応援しています。

雑誌出版社 内定 ファッション誌志望/女子
私が出版社を志望した理由

小学生の頃から、雑誌の虜だったからです。好きが高じて、中学生の頃には編集者になると決めていました。いつか、たくさんの女の子たちをときめかせるような雑誌を作れるようになりたいです。ミーハーな性格を生かせると考えたのも、出版社を志望した理由の1つでした。

私の就職活動

就職活動前のインターンシップには、新聞社や広告会社、テレビ局等7社に参加していました。(出版社は実施が少ないため参加せず。)就活本番は雑誌を出している出版社に加え、新聞社3社、広告会社3社、専門出版社2社を受けました。6月頃、総合出版社に落ち続け一時放心状態になりました。しかし、8月頭の内定獲得まで頑張れたのは、①就活前に雑誌出版社を目指すと意志を固めていたから②話を聞いてくれる友人や家族、先輩方がいたからだと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P&Mの先輩方はご多忙にも関わらず、いつも楽しそうにお仕事のことを教えてくださります。その姿を見て、<好きなことを仕事にすることほど幸せなことはない>かもしれないなと考えるようになりました。

後輩たちへ

<素直が1番>です!面接の受け答えも、自分の気持ちにも!(それが難しいんですけどね…)辛いときは、わたしたちに会いに来てください!