就活体験記 ~T.O.P&Mの卒業生~

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▼3期(2015年卒)

雑誌出版社・ハウスエージェンシー・総合出版社・大手取次

▼1期(2013年卒)
小学館・東洋経済新報・大手文芸出版・JTBパブリッシング・トーハン

5期生 2017年卒

総合出版社 内定 書籍志望/男子
私が出版社を志望した理由

私は大学に入るまでに二浪しました。高校が進学校であったため周りは少なくとも一浪で良い大学に進学したため私は劣等感に苛まれていました。周りとは違う選択をした自分が異質に思え、とても苦痛でした。 しかし二浪目の環境が私を本に導いてくれました。二浪目で過ごした寮がテレビ・パソコン・携帯禁止という環境であり、娯楽品が本のみだったのです。そしてその本が私を救ってくれました。人とは違う考え方、 ふるまいをすることを肯定する作品に多く出会えたのです。そんな数多の本に支えられ私は志望校に合格しました。私を救ってくれたものは本である、それこそ一生を懸けるに値するものだと思い私は出版社を志望しました。

私の就職活動

新卒はプラス2年目までという噂が流布し、それを真に受けた私は少なくとも一つは引っかかりたいと思い、出版社20社、マスコミ10社、一般企業20社の計50社を受けました。もちろん第一志望は出版社でしたが、そこのみに絞る勇気はありませんでした。一日二つの予定は当たり前、それが約4ヶ月続いた怒涛の日々でしたが忙しくあまり考えずに済むという利点、加えて一般企業が本番を兼ねた練習となり(それを何十社も受けたのですから)第一志望の出版社では自分の思いの丈が喋れず後悔といったことは一度もありませんでした。質より量を取り、結果として意図せずして質が上がっていった就職活動であったと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

出版社という自分のイメージが先行しすぎて現実的な企画が練れていないことを指摘されました。 社会的意義のあるテーマを考えていたのですが、では、それがどういう人に向けた作品で、どれだけお金を払ってくれるのかという 企業として重要な考えが抜けていたのです。 作りたい作品を商品としてどう届けるかは、社会的意義のある企画だからこそ重要なテーマであると思います。そのような当たり前のことを就活という焦りから見失っていたことを第三者の目で的確に教えてくれました。

後輩たちへ

倍率が高い出版社、マスコミだけに拘っていたら、私は後悔のある就活をしてしまっただろうと 思っています。 しかしだからこそ量でカバーするしかなく、そこは負けない気持ちで日々を過ごしていました。 自分が質を取る方がこれまでの人生成功したのか、はたまたその逆かをしっかり見極めて就活をすると 後悔なく就活できると思います。 就活はゴールではない、通過点といいます。 通過点を過ぎなければゴールにはたどり着きません。まずは通過点まで我武者羅に走り抜けてください。 後悔する最たる典型は行きたい会社に行けなかった場合ではなく手を抜いた時だ と私は思っています。 淡々と恰も余裕綽々の様に就活を終えた口ぶりになっていますが泣きながら、緊張で嗚咽が止まらない格好悪い就活をした私です。泥を被っても後悔なく就活を終えてくださることを願っています。

雑誌出版社 内定/女子
私が出版社を志望した理由

「人々の生活に、少しの彩りを与えたい。」この小さな夢を叶えるために就職活動を始めました。 出版社を中心に受けた理由は、幼いころの原体験が関係しています。口下手な自分は、小学生のころから文字や写真を通して自己表現ができる雑誌が大好きでした。 この二点から出版社を中心にアニメ制作会社・飲食業・広告会社などの受験に至りました。

私の就職活動

2016年1月に留学を終え、ゆっくりと就活を意識し始めました。
2月にT.O.P&Mのイベントに参加したことで、ようやくエンジンが掛かります。
2月から4月までに25社の会社説明会に参加(学内を含む)。 結果的に「文系ながらものづくりに携われ」かつ「商品が魅力的である」16社にエントリー。 出版業界だけでなく、広告会社2社、アニメ制作会社1社、アパレル専門商社1社、飲食業1社を併せて受験しました。
5月にES落ちを経験し、ギアの入れ直し。 面接が続き心労もピークに達した6月中旬、ある出版社から内定を頂きました。その際初めて福利厚生などを考え始め、恐縮ながら内定を辞退。 もう少しワークライフバランスを考えつつ就職活動を行おう、と反省。
7月中旬に、実際に働く想像ができる雑誌出版社への就職を決めました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P&Mの熱量に初めは圧倒されっぱなしでしたが、あの空気は非常に刺激的でした。出だしが遅かったものの、イベントに参加することで周囲の空気感が感じられ、帳尻を強引に合わせることができたと考えています。 T.O.P&Mで、「出る杭は打たれる」なんてこと起き得ません。T.O.P&MはイベントやES添削を通して杭をもっともっと伸ばす場。私自身、自分と向き合うヒントを沢山もらえました。

後輩たちへ

自分自身に素直でい続けましょう。後悔よりも、反省を心がけましょう。 ストレスはためこみすぎないよう、時々息抜きも…。(ちなみに私の場合、少女漫画とDARSホワイトチョコレートが心の支えでした。)

新聞社 内定 記者志望/女子
私の就職活動

「私は周りより要領も頭も悪いから早く動き始めなきゃ・・・」
劣等感が人一倍強い私は大学3年生の夏からOB訪問、インターンを重ねてきました。 同じマスコミ業界を目指す仲間たちと問題を出し合ったり何度も面接練習を重ねたり、面接想定問答集を作ったりと出来る準備はやるだけやって全力を出し切った就職活動だったと思います。 最終的に某新聞社に内定を頂いた時は実感がわかず、4ヶ月経った今になってようやく喜びが湧いてきました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

就職活動も佳境で、家で一人泣いていたとき、T.O.P&Mのスタッフの方が連絡をくださり、再び立ち上がる事ができました。 もちろんそれだけでなく、お忙しい中ESの添削、大OB訪問会や面接練習等本当にT.O.P&Mの皆さんにはお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

後輩たちへ

就職活動は本当に辛いです。自らをアピールするのは中々骨が折れる事だと思います。挫けそうになる時も多々あると思いますがどうかその時は周りに相談し、身体を壊さずがんばってくださいね。私で良ければいつでも力になります。

4期 2016年卒

総合出版社 内定 文芸志望/男子
私が出版社を志望した理由

《好きなことを仕事にしたい!》

「後悔のない人生を歩みたい」。この思いが、私は人一倍強いように思います。では、どうすれば「後悔のない人生」を歩めるのか。その答えが「好きなことを仕事にする」ということでした。現在の年齢が21歳。定年まで40年。これまでの人生の2倍以上の年月を捧げる「仕事」。興味のない職に就いて、つまらない人生を送ることだけはしたくなかったのです。だから、大好きな「本」に関われる「出版社」を選びました。

私の就職活動

《周りより大幅に遅れたスタート…「危機感」「責任感」

就活解禁である3月の1か月前、2月に就活をスタートしました。中学校時代からの夢であった教職志望から切り替えたのです。周りの友達がインターンなどに精力的に参加している中、私は就職情報サイトにすら登録していない。「遅れている」という「危機感」が、やる気を生み出してくれました。結果から言うと、6月末に就活を終えたので、活動期間は「4か月」。振り返ってみると、「危機感」があったからこそ「4か月」毎日全力で走り続けることができたのかな、と思ったりもします。また、「責任感」も強く背中を押してくれました。教職志望の時期にお世話になった方々を裏切った形になってしまったので、失敗が許されなかったのです。就活に切り替えることを快く了承してくれた両親に対しての思いもありました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

《業界の方・内定者の方の生の声を聞ける》

色々なセミナーに顔を出しましたが、T.O.P&Mほど、スタッフの方々が親身になって話をしてくれる場所はありませんでした。そして、生の声をたくさん聞けるからこそわかったことが、「業界に入ったときの実際の仕事ぶり」です。その楽しそうでもあり、大変そうでもある仕事の話を聞いていると、「こんなところで足踏みしている場合じゃないな」と思えるのでした。「早くこのスタッフの方々と同じ場所で働きたい」という思いが、モチベーションにつながりました。  

後輩たちへ

  《本当に「好き」なら、後悔がないようにして欲しい》

「本当に『好き』なら、後悔がないようにして欲しい」。この一言に尽きます。後悔のない就活をするには「危機感」を常に持っておく必要があります。「危機感」を持てないのなら、先輩の話を聞きましょう。先輩の苦労話を聞いても、まだ「危機感」が湧き出てこないのなら、業界に対する本気度が低いのかもしれません。就活中には、サークルや恋人、バイトなど、色々な誘惑がありますが、その全てを切ってでも、懸ける価値が就活にはあると思います。なぜなら、今後の40年間を左右する選択なのですから。


総合出版社 内定 児童書志望/男子
私が出版社を志望した理由

「子供を相手にした〈ものづくり〉」というくくりで、出版、文具、家具、玩具などを中心に受けていました。なかでも、もっとも子供に与える影響が大きいのが本だと感じていたため、児童書出版や教科書出版を目指して就活に臨みました。

私の就職活動

 【12月】 業界研究や企業研究を開始。T.O.P.&Mに初参加し、早いうちから行動している就活生が多いことに焦りを感じる。

 【1,2月】 学校の就職相談センターに紹介してもらい、OB訪問をする(就活全体で15人ほどの方に会っていただいた)。練習のために外資系企業のESを提出するも、あえなく落ちる。

 【3月】 1日に就活情報が解禁、あまり興味のない業種も含めてプレエントリー(計80社)し、説明会(計40社)に参加。WebテストやSPIの準備を開始。

 【4月】 10日ごろに、はじめての面接を受ける。後半から、ESのピーク(4/20~5/15)と面接が重なり、一気にあわただしくなる。自己分析が足りていないと感じ、なるべく友人と会うようにして互いの良いところ/悪いところを指摘しあった。  

 【5月】 ESのピークが去り、持ち駒が無くなってきた5月末になって、はじめての内定(文具)。それとほぼ同時に総合出版の筆記/面接がはじまったが、内定があったおかげでいくらかリラックスして臨むことができた。

 【6月】 毎週のように第一志望の総合出版の面接があり、気持ちの休まらない日が続く。6月末になって運よく第一志望の出版社から内定をいただくことができ、晴れて就活を終える。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P.&Mで多くの人と繋がり、互いに情報共有をしていたおかげで、落ち着いた気持ちで選考に臨むことができました。先輩方の就活体験を聞いたり、志望ジャンルが同じ就活生とESを見せ合ったりすることは、ほかの就活生と比べたうえでの「自分らしさ」がなんなのか考えるきっかけにもなり、志望動機が深まっていったと感じます。

後輩たちへ

就職活動で大切なことは2つ、「あきらめないこと」と、「過信しないこと」です。まず、仕事を選ぶうえで、自分にとって譲れない条件が何かを考えましょう。そして、その条件にあうなかで、倍率の高い人気企業から、あまり興味のなかった業種まで、幅広い企業を受けることをおすすめします。就活は、良くも悪くも、《能力のある人がかならず受かる》というものではありません。「私なんかが受からないや」「この会社なら落ちないだろう」などの思い込みは捨て、一歩一歩努力することができれば、きっと納得できる結果が得られるのではないでしょうか。もし辛くなるときがあったら、友人・家族やT.O.P&Mスタッフに相談してくださいね。


 

アニメ制作会社 内定 営業志望/女子
私が出版社を志望した理由

今後自分が何をして生きていくかを考えた時に、「楽しいことをして生きていたい」という大前提がありました。ですが仕事が楽しいかどうかは全て自分次第であり、何事も楽しんだ者勝ち精神の私は基本的にどんな仕事にも楽しさを見出すことはできるだろうと考えました。そこで、逆に「辛いことがあった時に、それでも頑張ろうと思える要素は何か」を考えてみました。私の場合、それは愛着心でした。「自分はコレが大好きで、この魅力を皆にも広めたい」と思えるモノ・コトを扱う仕事。その一つがアニメーションだったという訳です。

私の就職活動

3,4月は学内を含めて100社近く会社説明会に行き、マスコミ・エンタメ・広告・メーカーなど計45社を受けました。5,6月は毎日のように筆記試験(特に作文と時事問題)の勉強と企業研究。8月に入り内々定を頂いてからは、志望度の低い企業は辞退していきました。

私がT.O.P&Mから学んだこと

私は複数内々定を頂きましたが、真っ先に今の会社を選ぶことはできませんでした。なぜなら「好きなことを仕事にしたら嫌いになっちゃうよ」と言われたことがあったからです。しかし、それをT.O.P&Mの方に相談したところ、「仕事にして嫌いになるくらいなら最初からそこまで好きじゃないってことだ」と。自分自身に問いかけてみましたが、私は幼い頃から愛して止まないアニメーションを嫌いになる訳がないという結論に至りました。後に社員の方々にもお話を伺い、私の選択は間違っていなかったと今では確信しています。T.O.P&Mの方々に出会えていなければ私今の会社を受けることすらなかったでしょう。感謝してもし切れません。  

後輩たちへ

  チャンスがあるのに挑まなかったことを一生にわたって後悔するくらいなら、当たって砕けた方がまだましだと思いませんか。狭き門だと言われる業界でも、行きたい気持ちがあるなら全力で挑戦してください。私も全力で応援しますから。

総合出版社 内定 女性コミック志望/女子
私が出版社を志望した理由

雑誌や小説、漫画などとにかく本を読むのが好きで、高校生の時から漠然と本に関わる仕事に就きたいと思っていました。大学に入ってからは出版関係のアルバイトなどは特にしませんでした。親しかった先輩が出版社に就職し、話を聞くうちに「編集という仕事がしたい」という具体的な気持ちが芽生え、出版社を志望するに至りました。

私の就職活動

【12月頃まで】

今年の就職活動は正式な解禁時期が後ろ倒しになった分、各企業がインターンシップやセミナーを通して学生と接触する機会を設けていました。「とにかくどこかに就職しなければ」と様々な業種のイベントに参加したところ、手を広げすぎて自分が社会で何をしたいのか見失いました。そんな時、送別会で先輩にT.O.P&Mのことを教えていただきました。

【3月】

OB訪問をしつつ、面接練習に外資系メーカーの選考を受けていました。 セミナーの抽選に外れたり、書類選考で落ちたりと挫折が続きましたが、「この業種には向いていなかったのだ」と呑気に考えていました。しかしT.O.P&Mのイベントで同じ編集職志望の就活生に出会い、彼らの意識の高さに危機感を覚え、国会図書館に通って業界研究に本腰を入れ始めました。

【5月】

選考とES締め切りラッシュ。GWが締め切りの山場であったにもかかわらず家族旅行を敢行され、地方のスタバでESの清書をし、祝日でも営業している郵便局を探しに見知らぬ土地を奔走する羽目に。当時は本当にどうなることかと寿命が縮む思いでした。

【6月】

志望度の高かった出版社の1社から内々定を頂き、残る数社の最終選考を控えた段階に至ってはじめて、自分が本当に行きたい会社の順番を決めていなかったことに気が付きました。「結局自分はどこで何がしたいのか」ということをたった一週間程度で考えて決断してしまったのは自分の就活における反省点だと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

出版社で働く社会人からお話を伺えたことは、自分の進路を具体的に決める上で本当に有り難かったです。また、大規模なセミナーでは「マスコミ」として出版社を記念受験する人と、本気で出版社を志す就活生が混在しておりモチベーションを維持するのが難しく、T.O.P&Mのイベントに参加するたび身の引き締まる思いでした。  

後輩たちへ

  選考を通して「就活は企業に選ばれるもの」という錯覚に陥るかもしれませんが、就職活動は本来自分が社会人としての在り方を選ぶ機会なのだと思います。諦めず、頑張って下さい!応援しています。

雑誌出版社 内定 ファッション誌志望/女子
私が出版社を志望した理由

小学生の頃から、雑誌の虜だったからです。好きが高じて、中学生の頃には編集者になると決めていました。いつか、たくさんの女の子たちをときめかせるような雑誌を作れるようになりたいです。ミーハーな性格を生かせると考えたのも、出版社を志望した理由の1つでした。

私の就職活動

就職活動前のインターンシップには、新聞社や広告会社、テレビ局等7社に参加していました。(出版社は実施が少ないため参加せず。)就活本番は雑誌を出している出版社に加え、新聞社3社、広告会社3社、専門出版社2社を受けました。6月頃、総合出版社に落ち続け一時放心状態になりました。しかし、8月頭の内定獲得まで頑張れたのは、①就活前に雑誌出版社を目指すと意志を固めていたから②話を聞いてくれる友人や家族、先輩方がいたからだと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

T.O.P&Mの先輩方はご多忙にも関わらず、いつも楽しそうにお仕事のことを教えてくださります。その姿を見て、<好きなことを仕事にすることほど幸せなことはない>かもしれないなと考えるようになりました。

後輩たちへ

<素直が1番>です!面接の受け答えも、自分の気持ちにも!(それが難しいんですけどね…)辛いときは、わたしたちに会いに来てください!