3期 2015年卒

雑誌出版社 内定/男子
私が出版社を志望した理由

大学2年生から出版社でのアルバイトに携わり、漠然と雑誌を作りたいと考えていました。はじめは「できたらいいな」くらいだった想いが、就職活動を前にした時、はっきりと「やりたい」に変わりました。それはきっと、単純に好きな事を仕事にしたいという想いからだと思います。だって好きな事を仕事にした方が人生楽しそうじゃないですか?

私の就職活動

【10月頃】T.O.P&Mに参加。

出版社で働きたいと考えつつも、「どんな試験があるのか」「どのように選考が進むのか」が全く分かりませんでした。そんなとき、たまたまtwitterでT.O.P&Mにフォローされました。とにかく情報収集!と思い切ってTOPcafeに参加しました。

【12月頃】他業界を検討するも、断念。

就職活動も解禁し、出版社だけを攻めるのにも不安がありました。学内説明会を利用して、百貨店・鉄道・不動産なども覗いてみました。しかし、どうしてもその仕事をしている自分を好きだとは言えない気がして諦めました。それでも、某百貨店の説明会の場で「文化貢献」というその後の指針となるキーワードを見つけられたのは大収穫でした。

【2月から3月頃】ESと選考の日々。

ESのために徹夜したりとムリをしていたら、電車の中で倒れることに。その後カラダに気を遣いつつ、選考を受けましたが、落ちた受かったの一喜一憂でいつもぐったりでした。当時、第一志望だった集英社の最終面接一歩手前で落ちた時は放心状態でした。

しかも他に選考の残っている「持ち駒」もゼロ。焦りました。

【4月から6月頃】再挑戦

まだ選考の残っている出版社を探し、ESから再スタート。

就活生に染まらなくては、と必死だったそれまでの自分に疲れ、ありのままの「らしい」自分で選考を受けはじめます。その後、なぜかトントン拍子に内定まで駆け抜けました。最終面接の日にお腹がジェットコースター並みに急降下していたことだけを除いて。

私がT.O.P&Mから学んだこと

同志をもつ大切さ。

結局選考を受けるのは自分だけれど、その自分を支え、鼓舞し、競い合えるのは同じ志を持つ人。そんな仲間というか、戦友というか、そんな存在の大切さを学びました。 

後輩たちへ

 大丈夫、なんとかなる。迷わずいけよ、行けば分かるさ。


ハウスエージェンシー 内定/女子
私が広告会社を志望した理由

人々の暮らしを良い方向に変え、笑顔をもたらしたい、というのを就職活動の軸にしていました。サークルの新歓期に私が作成したサークルのアルバムを見て、1年生が実際に入ってくれたことがあります。その時、「私が作った一冊のアルバムがきっかけとなって、彼女の大学生活をより幸せな方に変えることができた!」という喜びの感情が湧きあがってきました。広告会社ならば、さらに多くの人々に影響を与えられると思い志望しました。

私の就職活動

 先に広告会社の志望理由を書いといてなんですが、第一志望は出版社でした。なので、2月にESを書き、3月に筆記試験を受けてという流れでした。ただ、興味が少しでもあるものは業界問わず説明会に足を運んでいたので、かなりバタバタしていました。(ちなみに、アパレル、印刷、広告、新聞、百貨店などです)しかしというよりは案の定、早い段階で大手出版社は落ちました。出版社に関しては、周りと比べて頑張っていないなーと思っていましたし、頑張るモチベーションが自分の中から湧いて来ないことに焦りを感じていたので、当然の結果だったと思います。

 3月半ばには持ち駒が0になり、もう一度自分は何がやりたいのか、何が向いているのか考えてみました。私の性格上、自分で企画を立てて実行するタイプの仕事より、与えられた任務をこなすほうがあっているのではないかと思い、今まで見ていなかった金融や学校事務にも手をつけ始めました。金融や学校事務の面接は、「本当にうちにきますか」と聞かれたら落ちていました。きっと行きたくないと言うのが顔に出ていたのだと思います。

 そうこうしているうちに、学年が変わり、GWが過ぎ、周りは卒業旅行の話に花が咲いていました。このころが一番辛かったのですが、私は使える物は何でも使おう精神で内定が出た友人に面接練習をしてもらったり、ごはんを食べに行っていました。(内定が出ている友達には「私まだ職無いから奢って」等めちゃくちゃ言っていました)6月中旬に今の内定先ともう一つの広告会社が良い感じで進んでいきました。そこからはこの二つに絞っていました。内定先の会社は、開催しているイベントや、所有している施設には全て足を運びました。その甲斐あってか、6月末にはなんとか内定をもらうことが出来ました。

 ESは100社くらい出しているし、プレエントリーなんてものは数えきれません。何がやりたいのかなんてやってみなければ分からないものです。就活のやり方にも個性は出てくると思うので、周りの目を気にし過ぎず自分にとってベストな仕事に就けるよう模索してみてください! 

私がT.O.P&Mから学んだこと

マスコミを目指している友人が身近に居なかったので、T.O.P&Mの友人の存在はとても大きかったです。国会図書館に行けば、誰かしらいました。また、出版社で働いている社会人の方からリアルなお話を聞き、おもしろいと思う反面、本当に自分に合っているのかなと判断材料にもなったと思います。私が出版から広告に進路変更した時、ほぼ戸惑わずにESや面接に臨めたのも企画を練る職種と言う点で参考にできたので、T.O.P&Mのおかげだと思います。

後輩たちへ

マスコミというのは狭き門だと思います。なかなか思うように行かず、苦しい思いをすることも多いでしょう。ただ、どんな経験でも全力で壁にぶち当たれば何かしら得るものがあるはずです。私はこういった根拠のない自信を持ち続け、最後までやりたいことを職業にすることを諦めませんでした。見えない自分の力を信じて、皆さんもなりたい自分になってください!!!応援していますよ!


総合出版社 内定/男子
私が出版社を志望した理由

エントリーシートにはそれらしい理由が並びます。それらは実際の本心です。でも私が出版社を目指した最大の理由は、就職活動中に一番したいと思った仕事が“漫画編集者”だったからです。よく自己分析をして、いろいろな過去の経験から仕事を選ぶことが正しい、一番自分が活躍できると言われます。でも、そのとき一番やりたいことをやりたいから就職活動をする。それが一番良い結果を生むと思います。もちろん昔から漫画が好きでしたし、自分の手がけたもので社会になにか影響を与えたいといった想いはありました。ただなにか特別な理由や体験があって出版社を志望したというよりも、そのとき一番やりたいと感じた仕事が漫画編集者だったから出版社を目指した、というのが私の志望理由です。

私の就職活動

テレビ・出版業界を中心に、20社ほどエントリーをしました。そのうち約15社にESを提出しました。テレビ業界を志望した理由としては、「物語を作る」という部分においては漫画編集者と共通するものがあると感じたからです。テレビ業界は面接の形式や筆記試験の形式が似ており、出版業界の面接にも通じるところがあるので、ぜひ受けることをオススメします。結局テレビ業界は全落ちしてしまいましたが……。就職活動を通じて大切にしていたことは、自分に言い訳できるくらいやりきることです。望む結果が得られなかったとき、胸を張って「これだけやってダメなら、それは相手が悪い。」と自分に言い訳できるまでやりきれるかどうか。そこを指標として試験対策なり性格分析なりをしていました。結局やれることをやれるだけやることが大切だと思います。それがあるときは自分を良く見せ、またあるときは自分を助けてくれたように感じます。そのおかげで出版社の面接はかなり自信を持って臨むことができました。どんな人が出てきても臆することなく自分を出すことができ、それが面接を突破できた原因だと思います。

私がT.O.P&Mから学んだこと

さまざまな人や想いに出会う場として、多くの学びを提供してくれました。T.O.P&Mには、出版を目指している就活生やテレビ業界などマスコミを目指している就活生などいろいろな学生がいます。でも変わらないことは皆が真剣に内定に向けて頑張っているといことです。だから参加する度に「もっと頑張らなくては」という想いを持つことができました。また志望する業界で働くさまざまな先輩に会えたことも大きかったです。私は地方からの就活生だったので、いろいろな方と会える機会を持てたことはとても助かりました。その中には、その方々に会っていなければ内定者としてここに投稿することもなかったと思えるような強烈な出会いもありました。多くの人や想いと私を繋げてくれるターミナルとして、T.O.P&Mの存在はとても大きなものでした。

後輩たちへ

いろいろ言ってきましたが、就職活動を通じて一番の近道は「いかに自分を正しく認識できるか」と「楽しむこと」だと思います。就職活動中にT.O.P&Mのスタッフの方に言われた「嘘をついて今までやってきた人は、就活でも嘘をついてやった方が絶対にいい。真面目にやってきた人は、真面目にやった方がいい。」という言葉が強烈に印象に残っています。その通りで、自分がしてきた、自分らしいやり方をしっかり把握して、それをしっかり体現することは、その人がゴールに近づく最短のレールだと思います。自分が壁を乗り越えるための動機はどこにあるのか、どういう方法でその動機を刺激するのか。それを自分なりに把握できたらそれを活かした就職活動をしてください。

そしてレールが決まれば、あとは走るエンジンが必要です。その走る原動力は「楽しむこと」だと思います。私自身、T.O.P&Mで出会う他の就活生と話すことが楽しくて、毎週のように集まってはお酒を飲んだり漫画の話をしたりしていました。就職活動を通じてそれまで出会えなかった人を繋がれることが楽しくて仕方ありませんでした。それは直接的に就職活動に活きたことはありませんが、エンジンとして私を走らせ続けてくれました。漫画を読むことも楽しい。人に会うことも楽しい。常に何かを楽しんで、楽しい方へ。それをエンジンに突き進むことが内定への一番の近道だと思います。


大手取次 内定/男子
私が出版社を志望した理由

最初は中学からの夢でもあった編集者になりたいと思っていました。でも、自分でも「これがやりたい」って明確なものはなく、漫画を作りたいのか、それとも書籍を作りたいのか、いまいち自分でも決められずにいました。

私の就職活動

5月〜10月(3年生)

冷やかしがてら色々な合説に友だちと足を運ぶ。興味のある業界を絞っていました。印刷会社でサマーインターン。いくつかの資格取得等。

11月 「出版業界に行きたいな」と漠然と思いT.O.P&Mにはじめて来る。出版業界の就活仲間を見つける。

12月 エントリー開始

大学の就職説明会で取次の話を聞き、興味を持つ。

1月 説明会ラッシュ。ESが書けず、何をやりたいかわからなくなる。出版ではない企業の説明会にも足を運ぶ。

2月 説明会&ES締め切りラッシュ。暇な時間は筆記対策。説明会で仲良くなった友だちと作文対策。

3月 なんだかんだどの出版社もESと筆記は合格し中旬までは順調だったので、(調子に乗っていたら)軒並み面接落ち。持ち駒が2社のみとなってしまい、慌てて他の業界・(提出日が遅い)出版社のESを出し始める。(3/19に面接を受けた後、4/8の最終面接まで面接無し。一番辛かった時期。その間支えになったのは就活仲間や大学の友だちだった。)

4月(4年生)上旬頃内定をいただく。就職活動を続けることも考えたが「自分のやりたいこと」は何かを考えた結果、取次に行くことに。 

私がT.O.P&Mから学んだこと

就活を乗り越える仲間!!T.O.P&Mで出逢った仲間たちと毎週のように宅飲みをし、出版業界や就職活動について語り合いました。趣味もあう人が多かったので漫画を貸し借りしたりもしていました。今でも彼らとは仲が良くて、本当に大切な仲間と出逢えたと思います。

後輩たちへ

就活は大変です。辛いことも多いです。落ちこむこともあるでしょう。でも、説明会で他大の人と仲良くなったり、二度と入れないような会社に立ち入れたり、電車の路線に無駄に詳しくなったり、今まで何もしらなかった業界の話が聞けたり「楽しもう」と思えばいくらでも楽しめると思います。どうせやるなら就活を楽しみながらやってください。